途中入社の注意点を頭に入れておきましょう

細かな態度によって判断されるのが新入社員

 転職する人の多くは、途中入社になると思われます。つまり、4月から一斉に働き出すのではなく、年度の途中で会社に入り、学校で言えば急に現れた転校生のような存在となるのです。となれば当然注意点が存在することになります。

 とにかく態度には気を付けましょう。年齢や職歴にかかわらず、その会社の中では新米なわけですから、とにかく謙虚に振る舞うのが基本。横柄な態度や自分よりも若い社員に向かって大きな態度で接すると、後々、自分が肩身の狭い思いをする事態を招いてしまうかもしれません。

 既にその会社で働いている人間はよそ者に対して訝し気な視線を送りますから、少し過剰と思えるくらい謙虚な姿勢で仕事に臨んだ方がいいでしょう。

信頼を得るためには付き合いが重要

 途中入社の場合には謙虚さがとても重要ですが、しかし、それだけでは持ち味が発揮できず転職の意味が薄れてしまうことも考えられます。何よりもいち早く人間関係を構築し、会社に馴染むことを意識すべきです。

 そのためにしたい事は、とことん付き合うこと。歓迎会は当然ですが、その後の飲み会や食事のお誘い、社内のレクリエーション、旅行などなど、こうしたものには積極的に参加するようにしましょう。そこから信頼が生まれ、仕事もし易くなるはずです。

 途中入社の注意点をまとめると、コミュニケーションを図り、仲良くなった上で認めてもらうこと。つまりは、嫌われないようにしましょう、ということです。



【関連記事】
終わりよければ全てよしの精神で退社の挨拶を
トラブルを避ける退社の理由を考えよう
退職が決まってからまとめて有給をもらってもいいの?!
転職者にとっての試用期間とは?正しい理解で正しく転職

この記事は役に立ったと思ったら、シェアして頂けるとありがたいです。