終わりよければ全てよしの精神で退社の挨拶を

退社挨拶で必要なことと不必要なこと

 終わりよければ全てよしとはよく言われますが、転職についてもそれは当てはまるのかもしれません。転職において終わりとは何か、それは退社です。特に退社の挨拶、これには不備がないように準備し、丁寧に行いたいところ。

 退社の挨拶には必要なことと不必要なことがあり、それをどう組み込むか、もしくは組み込まないかといったことが重要になってきます。これは誰に向けて挨拶を行うのかによっても必要・不必要の度合いが変わってくるので気を付けましょう。同僚なのか、上司なのか、会社全体なのか、取引先なのか、それ以外なのか。こうしたことを考え、挨拶文を作成してください。

 ちなみに、誰に伝えるにしても、ネガティブな内容は不必要であり、お礼や感謝の言葉というのは必要なこととなります。

気を付けたいメールでの退社挨拶

 今では退社の挨拶をメールで行うことに抵抗を感じない人も増えてきました。しかし、親しい間柄や本当にお世話になった人には、メールのみで済ませない方がいいでしょう。せめて手紙やハガキで送ると、気持ちがしっかりと伝わります。

 また、メールで送る場合には、一斉送信の機能を使わないようにしてください。これではあまりにも気持ちが伝わらな過ぎます。せっかく必要・不必要を含め、しっかりと文面を考えて挨拶文を作成したにもかかわらず、一斉送信してしまったらそれだけで全てが水の泡。メールで送るにしても一通一通送るよう心がけましょう。



【関連記事】
トラブルを避ける退社の理由を考えよう
途中入社の注意点を頭に入れておきましょう
退職が決まってからまとめて有給をもらってもいいの?!
転職者にとっての試用期間とは?正しい理解で正しく転職

この記事は役に立ったと思ったら、シェアして頂けるとありがたいです。