女性の転職!まだまだ少ない企業の理解

1.まだまだ少ない企業の理解

 ソニー生命保険が行った調査結果で女性の73.3%が仕事と育児は、両立が困難だと思うと回答しています。また子供を産みたい女性にとっては、日本の企業はみんなブラックであると断言する女性もいます。

 つまり日本で企業で働くことと子供を産み育てることは、南極と北極のように対極にあると言うのです。

 女子大生の中にはキャリア志向の場合は若いうちに子供を産むのは無理で、不妊治療をするか養子を持つしかないと極論を言う女性もいるぐらいです。

2.大手企業では10年間は会社への忠誠心を形成

 多くの女性がそう考える背景には、日本の会社の雇用制度に原因があるようです。なぜならば日本ではメンバーシップ制では仕事ができるできないだけでなく、企業への忠誠心が試されていると言われているからです。

 人気企業ランキング上位に入る大手企業ほど新卒で入社して10年間は会社への忠誠心が形成される修行期だと、「婚活」・「妊活」・「女子」など女性たちのキーワードを発信し続ける作家で大学講師の白河桃子さんは語っています。
 

3.女性にとっては30歳がターニングポイント

 30歳で昇進試験ですが昇進試験の前に産むべきか、それとも後にするべきかと白河桃子さんはよく質問を受けるそうです。

 大学を卒業した後に一般職として住友商事に入社し3年間務めた後に、リーマン・ブラザーズ投資銀行やクレディ・スイス・ファースト・ボストンなどの外資に転職した経験がある白河桃子さんは、これは男性だけを考えた昭和型のキャリアモデルのせいだと指摘します。

4.転職サイトで安心して働ける職場を探す

 女性が転職する場合には年収アップとかキャリアアップもありますが、産休休暇制度や育児休暇制度がある企業を探しているケースも少なくありません。

 女性は男性とは違って子供を産むにも、年齢的に制限があるからです。安部首相がいくら女性が輝ける社会を目指すと言っても、まだまだそれが実現化されるのは先になりそうです。

 ただ転職サイトで探せば産休休暇制度や、育児休暇制度がある企業はたくさんあります。行政が当てにならなければ、自分で女性が安心して働ける環境を探すしかありません。諦めずにそんな企業に転職して、安心して子供を産み育てて下さい。

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